駄目人間を、それなりに立派に育てたいっていう趣味のひとへ

こんにちは。

以下、時代がうんだ腐れ外道の主張です。

 

実家住まいで、2ヶ月近く、働かずにぷらぷらとしている26歳女子です。

高学歴です。結婚はしてません。

 

 

今何に時間を割いているかというとな

自分を正当化することにものすごい勢いで必死。ものすごい勢いっていうのはどういう勢いかっていうと、小学生の「はいバリアー」ってもう、なにかしらと速攻でだしてくるバリアくらいの勢い。

もう目の前なんて、見えない。何も聞こえない。かぐわない。朦朧とする現実認識のなか、私はどんどん「さけることが上手な女子、さけじょ」になってます。さけチー味はガーリックかと思いきやプレーンが至高よね。

 

もう無理。

 

働きたくないんだもん!!!すきなことしかしたくねえんだもん でもすきなことも全然ようわからん

働きたくないっていうのは、結果がぜんぜんだせない期間があって、それに萎えちゃったっていう、激高いプライドのおかげなんだけどさ。

 

 

もうこのさい、おもいっきし、他人本意にしてみることにしたの。

 

急募※※「駄目人間を、ここまで育てました。」っていう名誉がほしいひと、カモン※※

 

自分で自分のレールを敷くのが究極に面倒なんです。失敗を重ねてきたり、失敗がこわくなって避けたり、そうやって自分で自分を欺いてきすぎて、自分のことが元々わかってなかったのに全くよくわからなくなっちゃったんです。

 

でも優しさの権化で且つ、人を育てることに関しては変態究めてる人がいたとして、そのひとに「これ、がんばってみたら、君、開花するよ、きっと、いや絶対。」って耳元で、それか通りすがりのインド人がするような笑顔で言ってもらったら

死ぬ気で反吐はきながらがんばる覚悟はできてる。

 

だからそういうひとが必要なんです、わたしには。まじで。ひとりじゃだめなの。ひとりじゃ、ほんとうにだめなの!!!

 

人生の言い訳するけど、ほんと、良い訳だけど

私が育ってきた過程、職場関係では、そうじゃないひとももちろん沢山いたけど、

「人の芽をぶっつぶす」のが得意なひとがわりかし多かった。本人その気じゃないのだけど。悪意ないから余計に私がこじらすわボケ。